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病室はなかなかストレスフル

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Kapsさん、手術で受けたダメージから回復中です。


甲状腺摘出手術後にはありがちな合併症の「声のかすれ」も「飲み込み困難」も

さすが韓国一の甲状腺癌専門医、先生の執刀だけあって

大きな問題もなく快方へ向かいそう。


だけど問題は左頸のリンパ節部分。

広範囲に渡って郭清したからね。


リンパっていうところは

血液から浸み出した水分を心臓に返すのがお仕事。

だからここを取りすぎると水分の流れを遮断しちゃうらしい。


Kapsさんは手術した部分から水分を外部に流す管(カニューレ)をつけてる。

kako-QgAFCL47mqCtq0WU.jpg

ここに体液が溜まっては捨て、溜まっては捨てってやってはいるんだけど

昨夜あたりからどうやら外へ流し切れてない様子。

左から前方にかけて首が大きく腫れてるの…。


このままだと水分が溜まった部分が膿んでしまうと言われて

ポカリスエットや野菜スープを飲んでなるべく流すようにしてます。


体液がカニューレに流れていかないのは、病室でのストレスもあるかもしれない。

私も驚いたんだけど、韓国の病室ってかなりにぎやかなのよ~。


5人部屋っていうのもあるけどね。にしても病人が休める環境じゃない。

kako-bVepkTxCmeYWD3Fs.jpg


まず病室では携帯の着信音が最大音量で鳴り響く。

就寝時間以外はマナーモードにしないのがここでは当たり前らしい。

夕方なんてすごいよ。

安否電話(※)ラッシュであちこちで鳴ってる。


※韓国の習慣。子ども(年下)が毎日何度か親(年長者)に安否確認の電話を入れる。


携帯が鳴ったら当然出るじゃない?

電話だからふだんより声が大きくなるし、時には長電話にもなるよね。

動けない病人なら仕方ないと思うの。

だけど介護してる奥さん方が話してたりするからね。病室で。

kako-7WEZRjWVNVNuWLLi.jpg


でもって面会客が来てまたワイワイ。

セブランスでは面会時間は午後0時から2時、午後6時から8時って

一応決まってるんだけど

面会時間なんてあってないようなもの?

朝早くから消灯時間まで面会客が自由に出入りしてて

それでもイイらしく看護士も患者も誰も文句を言わない。


お見舞いに来てくれるのはありがたいし嬉しいものだけど

せめて病室では小さい声で話すとかねー。

kako-8MTh68Eu6xFa0Zvj.jpg
(付き添い人用ベッド)


病室の騒音、まだあるよ~。

椅子を持ち上げずにズルズル引きずる音でしょ?

部屋の隅にあるバスルームのドアをバターン!と閉める音。

間仕切りのカーテンをシャァァァーと思い切り引く音。

女医さんがハイヒール(なぜにハイヒール???)でコツコツ歩く音。


そしてきわめつけは

なぜ出入りが許されているのか、宗教家のお祈りの声(病室で)。


手術が終わってすぐに運ばれたお部屋がこういう感じだったから

Kapsさんのストレスがどれほどかご想像いただけると思う。


だけどこの人たちは悪気があるわけじゃあないのよ。

日本人の常識だと考えられないけど、

彼らは決して悪意を持って意地悪してるわけじゃない。

まだそういう社会マナーを知らないだけなのよねー。


だから病室では携帯はマナーモードにした方がいいとか

扉を開ける時こっちのベッドにぶつかってるから気をつけて欲しいとか

教えてあげるの。


そしたらね、言われたことはちゃんと改めてくれるようになってきた。


それでもストレスの原因はあっちこっちに落ちてるもんだから

こりゃ退院するまでが長いぞーってKapsさんと話してます。


首の腫れが早くひいてこのストレスフルな病室から早く退院できるよう

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